皆さん、こんばんは。
今日は武蔵野ステークスが的中してホクホク。
明日のエリザベス女王杯も何とか当てたいところですが、ここのところ毎週堅いのでまた今週もそうなるのではないかという予感もチラホラ。
それでは簡単に印と買い目を。
【エリザベス女王杯】
◎ 1 ブレィディヴェーグ
◯ 2 ルージュエヴァイユ
▲ 11 ライラック
△ 13 サリエラ
△ 7 ジェラルディーナ
△ 3 ハーパー
△ 15 ビッグリボン
●三連複ボックス(35点)
1・2・3・7・11・13・15
キルトクールは14番マリアエレーナ。
当初は厚い印を打つつもりでしたが、コウセイ君が鞍上なのでバッサリと切って、ビッグリボンの大駆けに期待しました。
どうか皆さんが当たりますように!
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今日のエリザベス女王杯もなかなかの混戦模様です。
そしてこれが絶対逃げるという馬もいないし展開も読みづらい。
多分ローゼライトがハナだろうとは思うが
、前走かかって逃げて勝ったディヴーナが逃げてしまう可能性も十分にある。
あと少し実力が低い馬や距離不安のある馬が先行策をとるなどでスタート後のポジションが落ち着くまでは前5〜6頭の位置取りは読みづらい。
一応、ハナがローゼライト。
番手にディヴーナ。
その後ろにアートハウスかインからハーパー。
ククナ、マリアエレーナが続くだろうが、2200mの距離に若干不安のあるルージュエヴァイユもいつもより前にポジションを取りたいだろう。
想定1番人気のブレイディヴェーグもロードカナロア産駒なら前走の1800mから400mの距離延長は決してプラス材料ではないだろう。
鞍上の騎乗技術でマイナスは相殺されるかもしれないが前走の上がり32.9秒ほどの脚が使えるかは?である。
このエリザベス女王杯は4歳馬が圧倒的に強く3歳馬が続く。
5歳馬から上はかなり成績は落ちる。
11月の開催だから強い牝馬は5歳秋は引退の時期でもあるためなのかもしれない。
連覇を狙うジェラルディーナは5歳であり父モーリスなら京都の2200m外回りは阪神ほど期待できないかもしれない。
昨年のオールカマー1着、エリザベス女王杯1着、有馬記念3着今年の宝塚記念4着と直線に坂のあるコースの非根幹距離が得意なのだろう。
その上5歳になってから微妙に成績は下降気味なのは気のせいか?
グラスワンダー系で直線の坂のコースには期待大だが京都の3〜4コーナーの下り坂からのラストはそろほど期待できないと判断します。
またマリアエレーナは牝馬限定戦には滅法強いがこちらも5歳馬であり割引かな?
4歳時と比べて成績は少し下降気味だし・・・・・。
同じ5歳馬なら大外のビッグリボンの方が血統的にも期待できるか?
キセキの全妹なら非根幹距離の2200mは良いだろう。
不安要素があるから人気のジェラルディーナやマリアエレーナ、ディヴーナは切って人気の薄い馬と入れ替えします。
特に、あまり人気はないがドゥラメンテ産駒のゴールドエクリプスには期待したい。
今年は牝馬3冠のリバティアイランドや菊花賞馬ドゥレッツァなどドゥラメンテ産駒の活躍は記憶に新しい。
この流れでゴールドエクリプスも好走しないかなと密かに思っている。
【 エリザベス女王杯 】
◎ 03 ハーパー ③
○ 13 サリエラ ④
▲ 02 ルージュエヴァイユ ④
☆ 12 ゴールドエクリプス ④
△ 01 ブレイディヴェーグ ③
△ 09 アートハウス ④
△ 11 ライラック ④
△ 15 ビッグリボン ⑤
(○内は年齢)
◆ 3連単フォーメーション
1着→03•13
2着→03•13•02•12•01
3着→03•13•02•12•01•09•11•15
(48点)
今日は土曜競馬に手を出してハズレてガッカリです。
まさかハズレるとは思いませんでした。
明日のマイルチャンピオンシップ頑張りましょう!