皆さん、こんばんは。
先週の天皇賞(秋)のイクイノックスの強さには衝撃を受けました。
まさかあの流れを三番手から圧勝するとは。
史上最強馬ですね。
明日はアルゼンチン共和国杯。
かなりの小粒なメンバーで何が来てもおかしくなさそうです。
それでは簡単に印と買い目を。
【アルゼンチン共和国杯】
◎ 9 ゼッフィーロ
◯ 4 チャックネイト
▲ 13 ディアスティマ
△ 16 テーオーロイヤル
△ 5 アーティット
△ 11 グランオフィシエ
△ 7 セファーラジエル
●三連複ボックス(35点)
4・5・7・9・11・13・16
キルトクールは14番ヒートオンビート。
59kgを嫌って切りましたがどうでしょう。
大荒れに期待します。
どうか皆さんが当たりますように!
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« エリザベス女王杯 最終結論 l ホーム l 天皇賞(秋) 最終結論 »
今日はG1の谷間でアルゼンチン共和国杯ですね。
東京芝コースは秋になると相変わらず速い時計が出ます。
昨日も京王杯2歳Sでレコードタイム。
先週の天皇賞ほどではないけど確実に馬場は時計の出やすい状態のようです。
東京芝2500mはスタート地点が直線の坂下。
芝2400mのスタート地点より100m左側へ移動しただけだが、坂下からのスタートということで2度の坂超えが必要となる。
その上、最初の1コーナーまでの距離は約450mもある為スタート時のペースは落ち着きやすくスタミナと持久力を求められるコースと思われる。
そのためか、過去10年でこのレースのディープインパクト産駒の勝利はなく2着が1度あるだけでこのレースは瞬発力をあまりもとめていない。
それを裏付けるように最近5年で見ても前走上がり3ハロンで1位の馬が【0•0•1•11】と不振。
2位が【2•1•1•6】、3位は【1•2•1•6】。後方から切れる脚を使うタイプより、先行~中団から速めの脚を持続できる馬が勝ち切る傾向が強いレースであるようです
最近4年連続で4コーナー3番手の馬が勝っているのも個の傾向の証なのか?
そういう点からはアーティット・セファーラジエルあたりがこのポジションになりそうです。
今日もディープインパクト産駒が数頭います。
人気の馬もいます。
どうしたものかな?
今日のメンバーなら個体能力の差で勝ちもありそうです。
同様に不振と言われる7歳馬でさえ今回はマークしないといけない気がする。
因みに過去10年で7歳馬は【0•0•0•15】なのだが・・・・。
無難に選ぶなら内枠、4〜5歳馬、ハーツクライ産駒あたりになるか?
本命候補にはチャックネイトを考えたい。
堀厩舎、生産牧場が社台ファーム、金子真人オーナーと勝ち切る要素も多い。
鞍上に不安はあるがルメールも川田もアメリカに行っているのでいない。
チャンスはありそうです。
昨日も東京の平地11レースにおいてモレイラ6勝横山武史4勝北村宏1勝である。
リーディング上位の騎手がいないと偏った傾向になりやすい。
【 アルゼンチン共和国杯 】
◎ 04 チャックネイト
○ 09 ゼッフィーロ
▲ 13 ディアスティマ
☆ 14 ヒートオンビート
△ 17 マイネルウィルトス
△ 02 レッドバリエンテ
△ 16 テーオーロイヤル
△ 05 アーティット
△ 07 セファーラジエル
◆ 3連単フォーメーション
1着→04•09
2着→04•09•14•17•02
3着→04•09•13•16
(22点)
◆ 3連複フォーメーション
1頭目→05•07
2頭目→14•17•02
3頭目→04•09•13
(18点)
計40点
急に寒くなってきて朝晩が辛いです。
お馬さん達もこの急激な気候の変化の影響ってあるんでしょうかね?
明日のエリザベス女王杯は、オールカマーが終わった時点で一番買いたかった馬が、コウセイ君の継続騎乗でがっかり。
即座に切りました。
どうかHIROさんが当たりますように!