皆さん、こんばんは。
今週は私の大好きな桜花賞。
予想は明日アップします。
その前に先週の回顧(レース後コメント)を掲載しておきます。
溜まってるコメントへの返事は明日書かせていただきますので、ごめんなさい。
【大阪杯】
1着 アルアイン(北村友一騎手)
「(デビュー14年目のJRA・G1初制覇は)本当によかったなあとしか、いま何も思い浮かばないです。枠が本当によかったので、展開も読みやすいなと思ったので、理想的な展開で、馬の気分を害さないようにと乗りました。行きっぷりもすごくよかったですし、追ってからもしっかり反応してくれた。ブリンカーも2回目で慣れてくれ、効果があったと思う。いいタイミングで、いい条件が重なって勝たせてもらったと思います。追い出した時の反応はすごく抜群によくて、坂を上ってからはソラを使いながらになって、脚いろは鈍ってしまったんですが、ステッキをあえて入れないように、しのいでくれと思って追っていました。(自身のJRA・G1勝利について)ここで勝つのか、という感じの…ほんとによかったです。色々なことがありますけど、これからも自分らしく、次のステップに向けて努力していきたいと思います。アルアインもこれを機に走ってくれると思いますし、また、ともに走りたいと思います」
2着 キセキ(川田将雅騎手)
「すごく折り合いも良く、いいリズムで走ってくれましたし、最後までしっかりと頑張ってくれていますね。何とかキセキとG1を獲りたいんですが…。申し訳なかったですね」
3着 ワグネリアン(福永祐一騎手)
「スタートを出して行ったぶん行きたがりましたが、我慢できたし、脚もたまった。馬はよくなっていたし、一度使っていればという内容でした」
4着 マカヒキ(岩田康誠騎手)
「前回より状態は数段上がっていました。最後は内に行きたかったんですが…。外へ切り替えてよく頑張ってくれました」
5着 エアウィンザー(浜中俊騎手)
「初めてのG1でしたが、差のない(0秒2差の)5着。めどが立つ内容でしたし、よく走ってくれたと思います」
6着 ブラストワンピース(池添謙一騎手)
「返し馬もよく、ゲートの中も我慢して出てくれましたが、スタート直後に押し込められて位置取りが後ろになりました。緩い馬場でペースが遅かったうえに、直線では外へ振られる誤算もありました。それでも脚は使ってくれてるんですが…。今日は自分がうまく乗れませんでした。そこに尽きます」
(大竹正博調教師)
「ゲートは中にいても落ち着いていて、出ていました。ペースが遅く流れて欲しかったですね。最後は伸びていましたが……。次は様子を見てから決めたいと思います」
7着 スティッフェリオ(田辺裕信騎手)
「いい位置からリズムよく運べました。ただ、一線級と戦うのは今回が初めてでしたからね。それでも最後までよく頑張ってくれています」
9着 ダンビュライト(松若風馬騎手)
「いいスタートを切れましたし、ジリジリとは伸びてくれました。ただ、外枠のぶん、外を回らされる形になりましたからね」
10着 エポカドーロ(戸崎圭太騎手)
「枠は良かったし、スタートも良くスムーズに行けた。リズム良く行けて、自分の競馬はできた。前走より調子は良かったが」
※(レース後に、鼻出血を発症していたことが判明した。)
11着 ペルシアンナイト(M.デムーロ騎手)
「緩い馬場に脚を取られて、つまずいていました」
12着 サングレーザー(F.ミナリク騎手)
「リラックスして走っていましたが、4コーナーで前脚をスリップさせていましたし、展開も向きませんでした」
13着 ステイフーリッシュ(藤岡康太騎手)
「抑え込まれる形となり、いいポジションを取ることができませんでした」
14着 ステルヴィオ(丸山元気騎手)
「絶好の位置を取れたんですがね。最後は距離かなという止まり方でした」
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